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保水パネル
Earthkeyper

(約1.7MB)

アースキーパーは打ち水効果と、断熱効果で建物を冷却する保水パネルです。


今日の都市部において、ヒートアイランド現象の勢いは増すばかりです。
とりわけ日射による建物の室内温度上昇の対策を考える上でも、また、エコロジーな環境対策の観点からも、夏のコミュニティー活動の注目を浴びているのが「打ち水」です。
都市部のヒートアイランド現象の緩和策として、また、節電対策やCO2排出の抑止策として、先人の生活の知恵が活かされています。

アースキーパー
特 長

ヒートアイランド現象の緩和

アースキーパーに吸収された水分は、蒸発時に周囲から熱を奪う性質(気化熱)のため、「打ち水効果」と同様に、パネルに接した屋上階の温度を下げ、階下の冷房費を節約します。ヒートアイランド現象の原因の一つになっているエアコンから排出される熱の抑制と電力消費の抑制により、CO2排出の低減にもつながります。


防水層の保護

アースキーパーは防水層上に設置できるので、直射日光を遮り防水層を覆います。アースキーパーを設置することで、防水層の延命を図ることができ、防水改修サイクルを長くすることができます。


温度低減効果の維持力

アースキーパーは製品の構造上、保水持続時間が長く、長期の温度低減効果が期待できます。


雨音低減効果

折板屋根にアースキーパーを設置することにより、直接屋根材に雨が当たりにくくなり、階下の雨音が大幅に低減されます。


断熱効果

アースキーパーは、微細な多孔(空気層)を有するため、外気熱の流入を抑制し、階下の冷暖房費を抑制します。

ローメンテナンス

アースキーパーは設置後のメンテナンスがほとんど必要ありません。

用途例

倉庫や工場

ビルやマンション

戸建て住宅

規 格

アースキーパーG(陸屋根 軽歩行タイプ)

アースキーパー(保水パネル)Gの基本仕様

項 目 アースキーパーG
素材成分 セメント成形板
サ イ ズ 298mm×298mm×厚さ27mm
乾燥時質量 3,900/枚(43.9kg/m2
保水時質量 4,500/枚(50.6kg/m2
保 水 量 0.26g/cm2
曲げ強度 3.9N/mm2

※縦横寸法は誤差±3mm、厚さ寸法は、誤差±2mm程度あります。

アースキーパーW(金属屋根 非歩行タイプ)

アースキーパー(保水パネル)Wの基本仕様

項 目 アースキーパーW
素材成分 セメント成形板
サ イ ズ 300mm×300mm×厚さ22mm
乾燥時質量 1,900/枚(21.1kg/m2
保水時質量 2,900/枚(32.2kg/m2
保 水 量 0.51g/cm2
曲げ強度 1.4N/mm2

※縦横寸法は誤差±3mm、厚さ寸法は、誤差±2mm程度あります。

温度低減効果

■照射試験参考図


■試験方法

照射試験:ほぼ一定温度に保たれた室内において、500Wハロゲンランプによる光照射を行い、各試験体の温度上昇特性を比較した。

試験材料:パットに入れ、上面が十分浸される程度にまで水を供給して24時間放置し、十分な給水を行い、給水後の試験体は、余剰水を配水すると共に、余分な水分を拭き取り、照射試験に用いた。

試 験 体:側面、裏面での熱伝導を防ぐために、裏面部分を除き、厚さ30mmの発泡ポリスチレンによって覆い、材料の温度は、表裏面の中央部分にサーミスタセンサーのプロープ部分を取り付け、データロガーによって2分間隔で記録した。

室   温:25±2℃に保ち、温湿度データロガーにより2分間隔で記録し、500Wハロゲンランプによる照射強度は、コンクリート平板の表面温度が約60℃になるように調整し、連続72時間照射した。

アースキーパーG 72時間照射試験結果

アースキーパーW 72時間照射試験結果

※照射開始から、約6時間は内部に保持した水が急速に蒸発します。
その後、蒸発速度は一定の値に近づき、72時間後まで穏やかに蒸発し続けます。

夏日でも、1週間以上効果が持続

夏日の日照時間を10時間/日として計算

表面平均温度差 約7.5℃

測定開始から24~72時間後の数値

表面最大温度差 約9.0℃

測定開始から24~72時間後の数値

夏日でも、1週間以上効果が持続

夏日の日照時間を10時間/日として計算

表面平均温度差 約10.5℃

測定開始から24~72時間後の数値

表面最大温度差 約11.4℃

測定開始から24~72時間後の数値

施工方法
陸屋根への設置(アースキーパーG)

「打ち水効果」「断熱効果」「防水層保護効果」が期待できます。
置き敷き(金具固定)工法か接着工法で施工します。

置き敷き工法

※置き敷き工法は3階建て以下の建物への設置を想定しております。

接着工法

※「接着工法」はプレストコートの点張り(0.5kg/m2)で施工します。

折板屋根への設置(アースキーパーW)

「打ち水効果」「断熱効果」「防水層保護効果」「雨音低減効果」が期待できます。
置き敷き(金具固定)工法で施工します。

重ね折板の場合

●既存の剣先ボルトは、必ず錆取を行ってから、施工してください。

●塗料等が塗布されていると、施工できない場合があります。

  

●重ね折板用つかみ金物の取付け間隔は、建物の高さや位置により変わります。

ハゼ式折板の場合

  

●ハゼの形状により、施工できない場合があります。
折板屋根の形状(ハゼピッチ、ハゼ形状等)をご確認ください。

●角・丸ハゼ用つかみ金物の取付け間隔は、建物の高さや位置により変わります。

施工手順
陸屋根(置き敷き工法の場合)

1.アースキーパー置き敷き後/
ネジ付金物取付け写真

2.アースキーパー切断

3.縁石ブロック置き敷き

折板屋根(重ね折板の場合)

1.重ね折板用つかみ金物 取付け

2.つかみ金物受け 取付け

3.ディスクB固定

折板屋根(ハゼ式折板の場合)

1.角・丸ハゼ用つかみ金物 取付け

2.つかみ金物受け 取付け

3.アースキーパー 施工

材料一覧

陸屋根用(アースキーパーG)

センター金物

エンド金物

縁石ブロック

折板屋根用(アースキーパーW)

ディスクB

重ね折板つかみ金物  つかみ金物受け

角ハゼ用つかみ金物

丸ハゼ用つかみ金物

副資材

種類 製品名称 材 質 形 状 用 途
陸屋根用
(アースキーパーG)
センター金物 SUS304 50Φ t=0.4 アースキーパーG連結用(一般部)
ハーフ金物 SUS304 50Φ(半円) t=0.4 アースキーパーG連結用(端部)
エンド金物 SUS304 28×28×1000mm アースキーパーG連結用(端部)
縁石ブロック コンクリート 165×60×900mm アースキーパーG端部化粧材
プレストコート 改質アスファルト系 20kg/缶入 アースキーパーG用接着剤
金属屋根用
(アースキーパーW)
ディスクB 高耐食メッキ鋼板 80Φ
タッピングビス
各種サイズ有り 各種固定用ビス
角ハゼ用つかみ金物 亜鉛メッキ鋼板 40個入/箱
丸ハゼ用つかみ金物 亜鉛メッキ鋼板 40個入/箱
重ね式折板用つかみ金物 高耐食メッキ鋼板 各種サイズ有り
つかみ金物受け 高耐食メッキ鋼板 各種サイズ有り 金属屋根共通受け金物
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